mmSm...総合 王様ゲーム!
王様はあ・な・た
ここは会員制匿名掲示板mmSm...です。会員になるには、会員からの紹介が必要です。人間的に破綻しているような人は呼ばないでください。最低限のマナーを守って交流をお楽しみください。 ****** 《カメ子》 たった? 《文学少年》 できてるよー。王様ゲームいーなー。 《前世からの》 経緯とメンバーのスペックお願いします。 《カメ子》 はいはーい。書き留めてあるよ。 スペックはみんなで出し合ったよ。 DK2年↓ カメ子:腐男子。いつもカメラを持っている。大きなタレ目の美少年。策士。腹黒い。欲望に忠実。 霊感少年:霊力チート。麗しい。天然。霊力こじらせて目が金色。普段は黒のカラコンしてるけど今はしてない。 にゃんこ王子:霊的不思議体質の持ち主。霊感少年が居ないと生活が成り立たない。カリスマ気質。 DK1年↓ ノッポくん:背が高い。でかいっていうか長い。ワンコ属性。ロリショタ大好き。 水色兎:ハーフ。青い目の美少年。無邪気に見せかけて腹黒い。末っ子気質。体力チート。 電話:ドS。ツン様。水色兎の兄で霊感少年の双子の弟。重度のブラコン。麗しい。敬語。 元気っ子:今回の主役。元気すぎて正直うざい。裁縫と料理と美術が得意。 JK1年↓ hs:ハイスペック。学力チートの学年首位。運動も水色兎の次にできる。でも努力型。ツンデレ。 あー様:不思議ちゃんというかもはや魔女。見た目は妖艶。hsの双子の姉。 一旦切る。 《黒猫3兄弟》 (ドット)魔女かー。妖艶って良いよなー。 (カラクサ)でた!ドット兄ちゃんの信仰心!ところでカメ子とはいい友達になれそう。 (ペイズリー)美男美女の比率がおかしいんだけど。 《ばいお鈴》 あれ、私この人たち知ってるかも。確認する。 《文学少年》 ツッコミどころ多すぎ、釣り乙。と思ったら……… ばいお鈴≫ まじかよ…こんなスペックの人たちが実在しているだなんて… 現実も捨てたもんじゃないね! 《カメ子》 電話来た。ばいお鈴、同クラの腐仲間だった。 《ばいお鈴》 あのメンバーで王様ゲームとか超豪華!めいっぱい協力する!!でもhsは誰だかわかんないや。あー様って妹いたっけ? ところでもう夜だけど、何でみんな一緒に居るの? 《元気っ子》 それについては俺が説明しまーす! 俺は今学期転入してきました! で、引っ越してきて、転入前に水色兎にばったり会って、水色兎の可憐さに一目ぼれして、友達になってと付きまとった。 しかし水色兎はうざいと言って相手にしない。 しかし元気っ子は諦めない。 そんな闘いの日々、上級生に呼び出されて言った先には、屈強な男どもが10数人待ち構えていた。 なんとそいつらは自称水色兎の親衛隊だった。 水色兎に付きまとうのを止めろと言われて俺はgkbr。 ここで反抗したらボコられる。そう思ったのに焦りまくって「…嫌です。」 やっちまったーっ!! 案の条男は拳を振りかぶった。そこに飛び込んできたのは水色兎。文字通り上から降ってきた。 俺たちが居た場所は、今は使われていない校舎の影だったんだけど、水色兎たちがその校舎の2階をたまり場にしてたらしくて、 俺が囲まれてるのが見えたから飛び降りたんだって。まじ運動能力チートwww 水色兎「――こいつはもう僕の守るべきエリアに入ってる。手出しは許さない。」 ギャ――――ッッッ!! ちょっとカッコ良すぎやしませんか!? 友情宣言いただきました!大好きです!! あーもう兎ちゃん大好き大好き!hshsprprあbhj@い 《電話》 死ね。 《元気っ子》 すみませでした。 《文学少年》 電話wwwwブラコンktkr 《黒猫3兄弟》 hshsprpr禁止ですね、分かります。 《前世からの》 もしかして元気っ子は┌(┌^o^)┐ホモォ…? 《黒猫3兄弟》 文章から滲み出るうざさwww 《カメ子》 ≪前世からの 残念、違います。妄想するなら霊感少年とにゃんこ王子にしてね。 もう、元気っ子に任せたら話進まないから、僕が書く。 続き→元気っ子と水色兎は友達になった。 で、なし崩し的に元気っ子は僕ら仲良しグループに仲間入り。 折角だから、もっと親睦を深めるためにお泊り会しようか。 お泊り会発案者はにゃんこ王子。場所提供は霊感少年と言うか霊感少年兄弟。 霊感少年の家は部屋もいっぱいあって広いし、両親が海外だから。 部屋割りは、僕+元気っ子+電話、霊感少年+ノッポくん、水色兎+にゃんこ王子、hs+あー様 どうせだから普段一緒に居ない人で組もうかってことになって、あんまり接点無い同士で組んでる。 そうは言っても仲良しグループ内だから仲良いんだけどね。 部屋はみんな大きいから、本当は全員一緒の部屋でもいいんだけど、女の子は別にしないとでしょ? で、女の子は二人部屋なのに男だけ一緒で騒いでるのって不公平じゃんってことでこうなりました。 でね、ばいお鈴の言うとおり深夜0時でもういい時間なんだ。だから各自部屋に別れたんだけどね。 ねwらwれwなwいwww だってまだ遊びたいもん。どうする?なにする?安価する?←イマココ! 発案は僕。 ちなみになんで某チャンネルではなくここに来たかと言うと、ここなら多少手加減してくれるんじゃないかっていう期待。 プラス腐に優しいここなら良い事が起こるんじゃないかとの下心。 《ばいお鈴》 よくやったカメ子┌(┌^o^)┐ 《前世からの》 よくやったカメ子┌(┌^o^)┐ ところでにゃんこ王子と霊感少年での妄想は良いというのはどういうことですか。できてるってことですか。そうですか。 《カメ子》 ≪前世からの 勝手に納得してらっしゃるwww でもまあ、そのとおり。――ってあれ、誰か来た。 《黒猫3兄弟》 あー様!あー様来てください! 《前世からの》 ┌(┌^o^)┐{にゃんこ王子×霊感少年ですの? 《ばいお鈴》 ┌(┌^o^)┐{霊感少年×にゃんこ王子ですの? 《文学少年》 ┌(┌^o^)┐{どっちでもおいしいです。薄い本が熱くなりますしおすし。 《元気っ子》 〈速報〉hsが仲間になった。 《黒猫3兄弟》 おしいっ!! (カラクサ)どんまい (ペイズリー)どんまい ツンデレktkr! 《hs》 ≪ドット ドンマイwww 俺もなんかまだ寝れなくて、某チャンネルとかここあさってたらこのスレ見つけて面白そうだから来た。 あー様は誘ったけど来ないってww でもこのスレは見てる。 このスレはあー様に監視されています。<●><●> 《文学少年》 俺っ娘!!ガタッ 《黒猫3兄弟》 キャーッ!!あー様見てますか!?俺です、踏んでください!! (カラクサ・ペイズリー) ………こんなの僕の知ってる兄ちゃんじゃない 《hs》 ドンマイwww 《カメ子》 ドンマイwww 《前世からの》 ドンマイwww 《文学少年》 ドンマイwww 《ばいお鈴》 ドンマイwww 安価の前にどんな場所か教えて。あとみんなの弱点。 《前世からの》 ばいお鈴からそこはかとなく香るS臭www 《電話》 広いと思いますよ。庭も広いから騒いでも近所から苦情は来ません。分かりやすく言うと寝殿造。 弱点 俺:雷・M男 水色兎:元気っ子 ノッポくん:ロリショタ 霊感少年:霊的なもの 元気っ子:勉強 カメ子:M男 にゃんこ王子:霊的なもの hs:金槌・虫 《ばいお鈴》 寝殿造りwwは、ないわwwwえ?つりでしょ?? 《文学少年》 ドS代表で弱点晒したんですね分かります。 てゆうか霊感少年www霊感少年なのにwww霊怖いのwww 《黒猫3兄弟》 M男の存在感www誰だよwwwwww 《元気っ子》 てか、兎ちゃんの弱点俺とか滾んね!? 《文学少年》 wwwwwwお前はwww黙ってろwwwwwうぇっwうぇwwww 《電話》 ≪ばいお鈴 つりじゃありません。 [平安時代の物としか思えない壮大な庭を背景に、手首にIDの書かれた手がピースしている画像] ≪文学少年 「見えたって怖いものは怖いんだよ!」って言ってました。 ≪黒猫3兄弟 M男はM男。Mをこじらせた変態。カメ子の従兄弟で俺のストーカー。ちなみに今もここを盗聴しています。 ≪元気っ子 お前は黙ってろ。 《前世からの》 《黒猫3兄弟》 《文学少年》 《ばいお鈴》 《元気っ子》 《電話》 何この無言。 《文学少年》 ≪何この無言 っじゃねーよ!M男の説明に戦慄してんだよ!! 《元気っ子》 何これ初耳怖い…gkbr ………犯罪……… 《カメ子》 あ、でも安心して。一応電話とM男は付き合ってるから。 《文学少年》 それはホモですか? 《ばいお鈴》 wwwこの立ち直りwwww どうなんですか?┌(┌^o^)┐ 《カメ子》 そうですよ。 《文学少年》 ――――――――――――――――――以下濃厚なホモスレ――――――――――――――――――― 《ばいお鈴》 それは霊感少年とにゃんこ王子の下りですでになってた。 《文学少年》 そうでした。 《前世からの》 M男が衝撃すぎてスルーしちゃったけど、この庭…… いや、うん。最早何も言うまい… この器用そうな手は誰の手ですか? 《電話》 手フェチか。 その無駄に器用そうな手は元気っ子の手です。 《前世からの》 なるほどこの無駄に器用そうな手は元気っ子の手でしたか。 《黒猫3兄弟》 www無駄にwww 《元気っ子》 みんな酷いよ…っ ウワーン てゆうかもうゲーム始めるよ!番号のくじの用意できたし。 じゃあ、今から10スレのうちで一番おもしろそうなのやるよ!誰がやるかは4までの番号で指定してください! 《文学少年》 いきなりおっぱじめよったwww 1がノッポくんの前でカラオケの18番を歌う。 《前世からの》 3と4がキスしてる写真をM男に送りつける。 《黒猫3兄弟》 (カラクサ)2がノッポくんを押し倒す。 《カメ子》 ↑に追加して。「私、私…っ」って熱を帯びた視線を送る。 《黒猫3兄弟》 (ペイズリー)4が彼女を呼ぶ。 《黒猫さん兄弟》 (ドット)2が殴られる。 《元気っ子》 1がノッポくんを連れてくる。 《文学少年》 1がメイド服を着る。 《ばいお鈴》 にゃんこ王子を暗がりに呼び出して、4がひたすら背後に張り付く。 《電話》 にゃんこ王子の好きな食べ物と3の好きな食べ物をミックスしたものをにゃんこ王子に投げつける。 《黒猫3兄弟》 (ペイズリー)2が水色兎に戦いを挑む。もちろん肉弾戦。 《hs》 1がノッポくんのケツを揉む。 《前世からの》 3が霊感少年にディープ。 《文学少年》 ここまで一気にでたwwwみんな楽しみすぎwww 《黒猫3兄弟》 当事者が参加するなしwwww 《カメ子》 じゃあ、今からどれにするか話し合うよ。くじはその後引いて番号発表する。 《ばいお鈴》 いてら。いっぱい出たから、できそうなのやれば良いよ。 《文学少年》 ≪ばいお鈴 やさしいwwwちょっと前のSっぷりはどこへwww 《カメ子》 決まった。 ・2とメイド服を着た1がノッポくんのとこに行って、1がノッポくんのケツと股間を変な声が出るまで揉みしだいて、その間2がその様子を撮影。ノッポくんが変な声を出したら解放する。と、見せかけて今度は2がノッポを押し倒し、「私、私…っ」って熱を帯びた視線を送った後、「俺を殴れや――っ!!!」と言って殴らせる。1と2でノッポを挟んで手を繋いで1のカラオケの18番を歌いながら帰還。 ・にゃんこ王子を電話で食堂に呼び出しす。にゃんこ王子が来たら電気を消して、4が背後に回る。4が気づかれたら、3がにゃんこ王子の好きな食べ物と3の好きな食べ物をミックスしたものをにゃんこ王子に投げつける。 ・3と4がキスしている写真をM男に送りつける ・2が水色兎に戦いを挑む。もちろん肉弾戦。その様子をみんなで観戦。 ・4が彼女を呼ぶ。 ・3が霊感少年にディープ。 《前世からの》 《黒猫3兄弟》 《文学少年》 《ばいお鈴》 ( ゜Д ゜) 《前世からの》 ( Д ゜) ゜ 《黒猫3兄弟》 ( Д ) ゜ ゜ 《文学少年》 ( Д )⌒v⌒v⌒ ゜ ゜ 《ばいお鈴》 ( Д ) ゜ ゜ 《元気っ子》 こっちみんなwww 《黒猫3兄弟》 ゼンブヤッチャッタヨ 《文学少年》 シカモグレードアップシテヤガル 《前世からの》 ドナタガカミカ 《元気っ子》 神は電話かな。 今はhsに取り押さえられてるけどなwwwwうぇww 電話がドSを発揮して全部入れたwwwでも、最後ので猛反対したwww hs「お前が全部やるって言ったんだよ。これだけはずさねぇよ。」 電話「霊感少年に触って良いのは俺だけだ!!」 ちょ、もwんwだうぃうぁwつwげwんwww 《文学少年》 笑いすぎて「問題発言」言えてないぞ。落ち着け。 ぶwwらwwこwwんwwwww 《カメ子》 〈速報〉ブラコンが復活した。 番号 1.元気っ子 2.hs 3.ブラコン 4.カメ子
最高の二股男 編
《カメ子》 〈速報〉ブラコンが復活した。 番号 1.元気っ子 2.hs 3.ブラコン 4.カメ子 《前世からの》 wwwwwwwwwwwwwwwww 《黒猫3兄弟》 3がww自分だからwwwww 《文学少年》 しかし霊感少年とにゃんこ王子は突きあっているという罠。 《ばいお鈴》 ≪文学少年 《前世からの》 ≪文学少年 《黒猫3兄弟》 ≪文学少年 …まじだ。 《hs》 細かいことは気にすんな。 電話もにゃんこ王子のことは認めてるみたいだぞ。すごく不満そうだが。 《電話》 ≪文学少年 しかしその漢字変換は許しません。 《文学少年》 まことに申し訳ございませんでした。 《元気っ子》 とりまメイド服着るわ。 《ばいお鈴》 何故あるし 《元気っ子》 なんか電話が持ってた。 《電話》 前にM男に送りつけられた物です。 《黒猫3兄弟》 M男ぇ… 《文学少年》 電話はそれ着たの? 《前世からの》 文学少年はことごとく爆弾を投下していくね。 《電話》 着るわけがないでしょう。霊感少年に無理やり着せました。 泣き叫んで逃げる霊感少年はとっても可愛かったですよ? 《文学少年》 マジもんの爆弾だった件 《黒猫3兄弟》 電話ぇ… 《hs》 ああ、その現場俺見ちゃったんだよな。何のプレイかと思った。 元気っ子着替え完了 [小柄な男の子が黒いフリフリのメイド服を着て、片手で目元を隠して、片手でピースしている写真] 電話のサイズだからぶかぶかなんだけどwww 《元気っ子》 これから大きくなるんだもん!! hsちゃんのいじわる!自分だって小さい癖に!! 《hs》 ぁあ゛? 《黒猫3兄弟》 喧嘩スンナやwww 《電話》 そうですよ。君たちには今から協力してお題を実行してきてもらうんですから。 《前世からの》 そうだったwww 《hs》 じゃあいってくる。 《元気っ子》 いってきまーす 《ばいお鈴》 お題:hsとメイド服を着た元気っ子がノッポくんのとこに行って、元気っ子がノッポくんのケツと股間を変な声が出るまで揉みしだいて、その間hsがその様子を撮影。ノッポくんが変な声を出したら解放する。と、見せかけて今度はhsがノッポを押し倒し、「私、私…っ」って熱を帯びた視線を送った後、「俺を殴れや――っ!!!」と言って殴らせる。元気っ子とhsでノッポを挟んで手を繋いで元気っ子のカラオケの18番を歌いながら帰還。 《前世からの》 ≪ばいお鈴 ありがとう^^ 《黒猫3兄弟》 どう見てもカオスwww 《カメ子》 さて、ここでこのお題がもっとカオスになる情報を投下しよう。 ノッポくんとhsはつきあってる。 《前世からの》 なん…………だと? 《文学少年》 俺の俺っ子が―――っ!! 《電話》 黙ってください。 《文学少年》 (´・ω・`)シュン… 《ばいお鈴》 文学少年と元気っ子には同じ匂いを感じる。 《カメ子》 ちょwwwwwww 《黒猫3兄弟》 え?今のそんなに笑うとこ? 《カメ子》 wwwちがっww遠くからノッポくんの叫び声がwwwwwwwww 《前世からの》 wwwwwwwwwwwwwww 《黒猫3兄弟》 wwwwwwwwwwwwwww 《文学少年》 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 《ばいお鈴》 みんな笑いすぎwwwwwwwwwwwwwww 《カメ子》 GONG歌ってるwwwwwGONG歌ってるwwwwwwwあついwwwwwwww 《文学少年》 あ、てゅううぃwwww 《前世からの》 ≪文学少年 いうぇwtwなうぃwwww 《元気っ子》 みんな落ち着いてよwwwwwwwううぇwwww息がwwwww 《黒猫3兄弟》 元気っ子おかえりーー!! 《ばいお鈴》 おかえりーー!!どうだった?wwwてかどうしたwwww 《元気っ子》 まって。今書き留めてるwwwhsちゃんがwwww震えながらwwwwww 《黒猫3兄弟》 震えてんのかwwww 《文学少年》 今ノッポくんもそこに居るんだよね?www 《ノッポくん》 俺もうお嫁にいけない…… 《ばいお鈴》 ノッポくんwwww 《黒猫3兄弟》 揉みしだかれたノッポくんwwww 《hs》 ≪ノッポくん 俺が嫁に行ってやんよ。 投下する。 《文学少年》 ≪hs ヤダイケメン 《電話》 さっきのでhsに飛びついたノッポが邪魔扱いされて今俺にしがみついてます。hsがイケメンすぎて生きるのが辛いとか言ってます。邪魔です。 《前世からの》 邪魔って言ってやんなよwwww 《hs》 邪魔。 俺たちは部屋を出るとすぐにノッポ達の部屋に向かった。部屋の中からは安らかな寝息が聞こえる。俺たちは中を確認した。 しかし、そこにはノッポの姿は無かった。あるのはいつも以上に無防備な寝顔の水色兎の姿だけ。 俺は水色兎の寝顔を連写する元気っ子を引きずって部屋を出た。 《黒猫3兄弟》 ノッポくん邪魔って言われてるwww 元気っ子wwww 《文学少年》 これは黒?白? 《前世からの》 限りなく、黒に近い灰色…… 《カメ子》 ┌(┌^o^)┐…ホモォ? 今、電話が元気っ子に水色兎の寝顔写メ送ってもらってる。 《ばいお鈴》 歪みねぇwww 《hs》 続き。 便所かな、と思ってそっち方向に向かって言ったら、案の条ノッポが便所の方から歩いてきた。 俺「よぉ、ノッポ」 ノッポ「え?何してるの?」 いまいち状況の分かっていないノッポに近づく元気っ子。カメラを構える俺。 ノッポ「え、え、何?なんでメイド服?えちょま――、うわぁ!!ギャー!イヤ―――ッッッッッッ!!」 元気っ子にケツを揉みしだかれて悲鳴を上げるノッポ。 ここで俺は気が付いた。元気っ子一人でノッポを押さえることはできない。元気っ子とノッポの身長差は、20センチ強だ。 俺はカメラを放り出し、元気っ子の加勢に入り、ノッポを後ろから羽交い絞めにした。だから画像は取れてない。ごめん。 俺の加勢により両手が自由になった元気っ子は、ケツと股間を同時に思うがままに蹂躙した。 ノッポ「え、hsちゃ、なんで、ヤダ…っ、ひっ――っ」 変な声ってどこからだ? 《文学少年》 もう変な声でてるから!充分だから!! 《黒猫3兄弟》 画像なんて良いから、俺らに謝らずにノッポくんに謝ってくれ…… 《前世からの》 俺っ子彼女に体の自由を奪われて男に無理やり体をまさぐられるってどういう状況ですか。現実ですか? 《ばいお鈴》 b竿いうrF場ヴぁdふぁbれうrfv 《カメ子》 おちつyんwkqfあ」pそ 《ノッポくん》 なにこれ怖い…… 《hs》 ノッポ「…ぁ、やだぁ…っ、ぅ、ぁ……ふっ……」 これだ!俺たちはパッと手をはなした。そして俺はすぐさま元気っ子と位置を交換し、ノッポを押し倒す。 「私、私…っ」と熱い視線を送ったが、ノッポの視線の方が熱かった。 乱れた息で、うるんだ瞳で見つめてくるノッポ。 自然とこちらの演技にも熱が入り、「私……っ」顔がくっ付くんじゃないかってくらい近づいて熱く囁いた。っら、世界が反転した。 気づいたら逆にノッポに押し倒されてて、野獣のような目で、「hs……、俺、もう……」と言われ、俺はとっさに、 「俺を殴れや――っ!!!」 って、お題を実行してたwww 《黒猫3兄弟》 これなんてエロ小説?って思ってたら最後wwww 《文学少年》 もうやめたげてよぉっ 良いぞもっとやれ。 《前世からの》 ≪文学少年 ツンデレ乙 《ばいお鈴》 ツンデレじゃないwwww 《hs》 ノッポ「ふぇええええっ!!?」 ノッポ泣いてたwwwめっちゃおろおろしてたwww 俺「殴れって言ってんだよ!早くしろよ!!」 ノッポ「で、できないよ!できないよ!」 ノッポ最早号泣。 俺「俺が殴れって言ってんだよ!俺の言うことが聞けねぇって言うのか!?ぁあ゛?」 ノッポ「…ひぅ…っ、う…っ」 ノッポがしゃくりあげながら俺の頭を叩いた。ぺちんって可愛い音がした。 《文学少年》 おどすなやwwww 《黒猫3兄弟》 ノッポくん可哀そうwwwwうぇwwwww 《電話》 今、ノッポくんがやっと俺から離れて、hsのところに行きました。 「ごめんね、ごめんね、」ってしきりに謝ってます。 いつもhsにアッパーとか鳩尾とか喰らわされて一発KO貰ってるのに健気ですね。 あ、ノッポくん落ち着いたみたいですね。hsをぬいぐるみよろしく抱いてご機嫌です。もう俺のところには来ないでしょうね。やりました。鬱陶しいのが居なくなりました。 《ばいお鈴》 この言いようである。 《黒猫3兄弟》 電話さんまじ電話さんwwwてかノッポくんいつもKOされてるのwwwかわいそすwww 《文学少年》 ノッポくんフルボッコだドン! 《前世からの》 もう一回遊べるドン! 人形よろしくって、そんなに身長差あるの? 《電話》 ノッポくん 185㎝ hs 145cm 40㎝差ですね。 《黒猫3兄弟》 予想以上wwwwロリショタコンの本気がwwwえ?wwwアッパー、届くの?www 《hs》 ≪黒猫3兄弟 届くわ。刈るぞ。 身長の話は良いんだよ。 俺を殴るというか、叩いたノッポは俺にひたすら謝り続けた。そんなノッポを宥めすかして立たせると、俺がノッポの右手、元気っ子が左手をとった。 元気っ子「むーねにーこーみーあーげーーてくー♪」 俺の持ち曲ktkr!俺は今度元気っ子とカラオケに行くことを決意した。 元気っ子「あーつく、はげーしーいーこのーーーおもいーー♪」 俺「僕ら、は、行く、さーいーごーのー戦場へーー♪」(高音) 元気っ子・俺「手を取りーあーあってー、誓、あぁってーー♪」 元気っ子(合いの手は俺)「あーすの、よーあーけーまーえに \前に/ wwwあのそーらーへとたーびーだーすのさーーー\超伸びやか!/www」 俺「僕ら、が、地球にいたこーとだけ♪どうかおーぼーえていてほしーいよーー♪」 元気っ子・俺「ふーりーーむーくーなーーー♪涙をーみーせーるーなーー♪」(ハモリ) ノッポ「I get the power of love 明日をとーりーもーどーすーーんだーーー♪」(超高音) ちょ、なんでwwwその音を出せるwwwwてか混ざんなしwwwwwwwwwwww 元気っ子「うぉぉぉぉおおおおうぉぉおおおーー♪うぉぉぉぉおおおお」 ↑ 俺「うぉぉぉぉおおおおうぉぉおおおーー♪うぉぉぉぉおおおお」(高音) ¦ 同時進行 ノッポ「うぉぉぉぉおおおおうぉぉおおおーー♪うぉぉぉぉおおおお」(超高音) ↓ 超ハモリ綺麗wwwwうぇwwwww 元気っ子・俺「GONG鳴らせ!」 ノッポ「ジャーン♪」 もう、おまえwww大好きwww 《黒猫3兄弟》 さっきのはペイズリーが言いました。 (ペイズリー)チクるなんてひどい!弟を売るのねっ!! ―――何を刈るっていうんですか……? (ドット)ペイズリーお前のことは忘れない。 (カラクサ)これからはペイ子と一緒に仲良く暮らすよ。 (ペイズリー)まだ刈れてねぇ!! 《文学少年》 さて、何処からツッコもうか。 《ノッポくん》 ち、ち、ちあ、つあきちゃんが俺のこと好きって、あうくttれっ 《文学少年》 そこか!wwwて、落ち着け、言えてないし、名前ばれしてるwww 《ノッポくん》 あ、ほんとだ、どうしよう ((´Д`;))アセッ 《前世からの》 見なかったことにしてあげる。 《黒猫3兄弟》 (ペイ子)あげる。 《hs》 さんきゅ。wwwペイ子www 元気っ子・俺(合いの手はノッポ)「今こそ立ち―あーがーれー♪\上がれ!/ wwwさーだめのせーんーしーよーー♪\ハイハイ!/ ww稲妻のwつwるwぎwでwww♪\ドウスル?/ wwwwうぉwwけwwちwwらwwせwww\アードッコイ!/wwwwwふぉっwwwふぉっwwww」 ノッポ「永遠へーーー永遠へーーーえぇ↑えぇ↓」 笑いで歌えなくなってる俺らの代わりにノッポが歌い切りやがったwww何なのこいつwww って感じで帰って来た。てことでノッポ編は終了。 《ばいお鈴》 のっぽwwwwのっぽwwwww 《電話》 ホント、ノッポが歌いながら帰って来た時には何事かと思いましたよ。 《文学少年》 wwwwwwwwwwwwwww
守護にゃんこ様 編
《カメ子》 それでは、次のお題に移る。 《ばいお鈴》 お題:にゃんこ王子を電話で食堂に呼び出しす。にゃんこ王子が来たら電気を消して、カメ子が背後に回る。カメ子が気づかれたら、電話がにゃんこ王子の好きな食べ物と電話の好きな食べ物をミックスしたものをにゃんこ王子に投げつける。 だね。 《カメ子》 ばいお鈴隊員、ご苦労! 《ノッポくん》 兄様の好きなものはパルムだよ。 《hs》 パルム? 《黒猫3兄弟》 ノッポくん、にゃんこ王子のこと兄様呼びしてんのww? リルム? 《前世からの》 リリム? 兄様……だと? 《ノッポくん》 PARMだよ!アイスだよ! 《文学少年》 ああ、あれ美味しいよね!俺も好き! 《ノッポくん》 あの口どけは芸術だって言ってた。 《電話》 ちなみに俺の好きな食べ物はイカそうめんです。 《ノッポくん》 え 《ばいお鈴》 ん?どうかした? 《ノッポくん》 あ、いや。兄様イカ嫌いだな…て、思って。 というか、嫌いになった?冬頃から突然食べられなくなったみたい。 《文学少年》 にゃんこ先生イカ嫌いなのww好都合じゃない?アレルギーとかじゃないんでしょ? 《ノッポくん》 アレルギーは大丈夫な筈。ネギ系は食べちゃいけないらしいけど。 《黒猫3兄弟》 ダメなものまで猫なんですね。俺らも負けてらんないにゃん。 《前世からの》 ≪黒猫3兄弟 なにそれ可愛い。 《黒猫3兄弟》 (ドット)俺は言ってない! (カラクサ・ペイズリー)↑むしろそっちのほうがあざといにゃん。 《文学少年》 wwwドットかわゆすwwww てか、イカそうめんとパルム?どうやって混ぜるの? 《電話》 たららら ら ら ら ら♪ たららら ら ら ら ら♪ たららら ら ら ら ら ら ら ら ら ら ら ら ら♪(三分クッキング風) ら数えるの面倒ですね。 できました。[半透明の免状の物にどろどろのクリーム色の物が絡んでいる画像] 《ばいお鈴》 すごく……まずそうです。 《文学少年》 こんなの…パルムじゃないwwwww 《黒猫3兄弟》 wwwくちwwwどけwwwwww 《前世からの》 なぜ数えたしwww 《電話》 では、準備も整ったところで、にゃんこ先生を呼び出しましょう。これはあー様にやってもらいます。方法は、「話があるから、今すぐ食堂に一人で来なさい。」とメールするだけ。簡単ですね。しかしこれで彼は来ます。いいか、絶対にだ。 《文学少年》 どうしたww 《ばいお鈴》 にゃんこ先生はあー様に何か弱みでも握られてるの?www 《黒猫3兄弟》 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああー様ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーああああああああ俺に俺にも俺にも命令してくだしあはsくjこ 《黒猫3兄弟》 (カラクサ・ペイズリー) ドット兄ちゃんが壊れたにゃん…… 《前世からの》 ドンマイ そいつは手遅れだ。 《電話》 弱みは握られてないと思います。あー様にはただ単に人を無条件で従わせる力があるというか… すぐににゃんこ王子が来るようなので行ってきます。報告を待っていてください。 《文学少年》 いてらー さて、待ってる間何してようか。 《ばいお鈴》 好きな食べ物の話する?私はししゃも 《hs》 ところがどっこい! スネークです。 《ばいお鈴》 ガタッ 《文学少年》 ガタガタッ 《hs》 電話とカメ子に内緒で俺が実況しちゃうぜ☆ 今にゃんこ王子が食堂に入っていった。電気消してあったから付けたみたい。誰もいなくておろおろしてる。 《前世からの》 hsは何処に隠れてるの?見つからない?大丈夫? 《hs》 柱に足引っかけて天井にへばりついてる。俺の視界 [中央に背の低い机と椅子の並べられた十ほどの部屋にくせ毛の男の後ろ姿がいる逆さまハイアングルの画像] 《黒猫3兄弟》 どういうことなの…… 《ばいお鈴》 あれ?身体能力チートなのはhsじゃなかったよね?え? 《文学少年》 充分チートですやん……無茶しやがって……… 《hs》 しんみりしてんなぁw実況続ける。 にゃんこ王子「あれ?あー様、居ないのか?」 電話が電気消す。 にゃんこ王子「!?」 すっげーびくってなった。 にゃんこ王子「は!?何!?停電!?」 この時点でカメ子はにゃんこ王子の背後に貼りついてる。王子がまだ混乱しているうちに行けて良かった。 《hs》 にゃんこ王子「は、え?なに!?なんかいる!?」 さすがに気配に気付いたらしい。泣きそうwwwぐるぐる回ってるwwwでもカメ子見つかってないwwwなにものwwwwwww 《文学少年》 カメ子すげーwww 《ばいお鈴》 カメ子は日ごろ盗撮スキルを磨いてるからね! 《黒猫3兄弟》 え…… 《hs》 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww王子wwwwがwww 神回避が過ぎて痺れきらしたっぽいwww発狂wwww 《hs》 にゃんこ王子「もー、やだ!何なんだよ!俺が何した!?やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ」 金切声でエンドレスやだやだwwww うるさいwwwやばいwwwこれ霊感少年来ちゃうだろwww 《前世からの》 霊感少年来ちゃうのwwww 《hs》 カメ子が動くの止めた。 にゃんこ王子がカメ子を発見! 「ギャーッ!!イヤーー!!…………え、座敷童?」 座敷童wwwww 《ばいお鈴》 カメ子は黒髪おかっぱの小柄な可愛い系美少年です。 《黒猫3兄弟》 ≪ばいお鈴 さんきゅ。 座敷童wwwwwだったら、怖くないねwwwww 《前世からの》 さあ、ここで追撃だ! 《hs》 その通りだ! 電話「にゃんこ王子!」名前じゃなくて本当ににゃんこ王子って言ったww にゃんこ王子「え、今度はな」 電話「あなたと私でランデブーッ!!!」 にゃんこ王子「ひでぶっ」 パルム絡むーちょイカそうめんがにゃんこ王子の顔面にクリーンヒットってやば 《文学少年》 ちゅーちゅちゅっちゅ どうした? 《黒猫3兄弟》 たーららりらりらり もしかして 《ばいお鈴》 らーりらーり 見つかった? 《前世からの》 らったった のか? 《元気っ子》 え、マジで?大丈夫かな? 《ノッポくん》 hsちゃんは多分大丈夫だと思うんだけど… 《文学少年》 あ、元気っ子さんにノッポくんさんじゃないっスか。ちーす。 《元気っ子》 ロムってたよ(・ω・)ノ ちーす。 《カメ子》 ただいまー 《電話》 ただいま帰還いたしました。 《ばいお鈴》 カメ子!電話! 《ノッポくん》 え!?なんで!?なんで二人だけなの!?hsは?ねぇhsは!!?? 《カメ子》 電話がノッポくんを押さえているので、僕がここまでを報告するよ。 hsの最後のレスからね。レスが途中で切れてるのは、霊感少年がこっちに来ちゃったからなんだ。彼氏さまさまだね。 で、それに気づいたhsは雷の音を収録したテープを流した。何してるのwwwなんで持ってるのwww ごろごろごろごろ… 電話「ひぃ―――っ!!?」 電話本当に雷苦手なんだww腰抜かしたwwwそこにhsが飛び込んできて 「逃げろ!」 って言いながら窓開けて僕を押し出した。その後、hsも電話を抱えて飛び出してきた。で、hsが後は任せろ!って言うから録音器具とビデオカメラ渡して逃げてきた。 《前世からの》 hsがハイスペックすぎてついていけない。 《カメ子》 ホントすごいよねwww じゃあ、hsが来るまで好きな食べ物の話でもしてよっか。てゆうかさwwwばいお鈴wwwししゃも好きなのwww 《ばいお鈴》 ししゃも美味しいよししゃも(*´ω`*)hshs カメ子くんは何が好き? 《カメ子》 僕は珈琲茶舘が好きかな。あ、飴だよ。 《前世からの》 私はチェルシーが好きー。ところで飴と言えばキャンディゲームですよねwwwそういうネタの薄い本ありませんか?www 《文学少年》 ねえ、そのさ…キャンディゲームって流行ってるの?前に彼氏にやろうって言われてドン引いたんだけど…… 《黒猫3兄弟》 キャンディーゲームってなに? 《前世からの》 ポッキーゲームの飴バージョンだと思っていただければw というか文学少年さんは女の人だったんだねwwwでも実際自分がやろうと言われたらドン引いちゃうのも仕方ないかも。二次元ならいくらでもhshsですけどもwww 《文学少年》 残念!俺は男でした! そうなんだよね。二次元ならいくらでもhshsなんだけどね。自分が対象になると…うわぁ……鳥肌が……… 《カメ子》 男だと!? 《ばいお鈴》 男だと!? 《前世からの》 鳥肌立つほど嫌わないであげて!ただのディープなキスじゃないっ!良いじゃない! あ、でも嫌がる文学少年の口に無理やり飴玉をねじり込むというシュチュエーションも捨てがたい/// 最初はイヤイヤ言いつつもすぐにとろとろに蕩けて流されるんですね分かります。あ―――そう思うと途端に文学少年をhshsしたくhshshshshshshshshshs 《元気っ子》 何これ怖い 《文学少年》 ≪前世からの やめてwww ホント言うとディープも苦手なんだ。てゆうか顔を見られるのも辛い… いや、相手が嫌いとか言うんじゃなくてね?俺ブサイクだからあんまり顔見られたくないっていうか、キスしてる時とか尚更…悦ってるブサメンの顔とかみったって萎えるだけじゃん…… 《ファラオ》 いや、俺の文学少年可愛すぎるだろwwwなにこいつwww 《文学少年》 ばいえうrb 《黒猫3兄弟》 誰? 《ばいお鈴》 俺の、文学少年…だと? 《ファラオ》 文学少年の彼氏でーすwww こいつ真っ赤になってさっきの文打ってんのwww ちなみにこいつブサメンじゃないから。可愛い系の顔面偏差値中の上ぐらい。 《カメ子》 彼氏キターーー!!!! 《前世からの》 あ、あの質問いいですか!? 2人は何で一緒に居るんですか?お泊りってことですか!? さっきから文学少年のキャラブレブレなんですけど実際どんなんですか!? あと、結局キャンディーゲームはしたんですか!? 顔面偏差値中の上って、彼氏さんなのに世界一可愛いよ、とか言わなくて良いんですか!? あと、今の文学少年の反応を詳しく! 《ばいお鈴》 前世からの無双wwwだかしかし気になる…… 《ファラオ》 質問に答えてやんよ☆ 泊りじゃない。俺らは学生寮の同じ階に住んでるから、お互いの部屋に三十秒ぐらいでいける。部屋でたまたまこのスレ見つけて文学少年がこいつっぽかったから見に来た。 こいつのキャラねww普段はお調子者のムードメーカーって感じ。あと結構さばさばしてる。でもそういう雰囲気になると急におどおどしだしてめっちゃ可愛いwwwあと恋愛のこととかになると急にネガティブになるのwwwなんなのwww キャンディーゲームはしたぜwwwしかも正に前世からのの予想通りww最初はイヤイヤ言いつつもすぐにとろとろに蕩けて流されてたwwwで、終わったあと、正気に戻ったらこいつ泣きだしちゃって。クッションに顔埋めて頑としてはなさねぇのwwあー可愛い。 で、しょうがないから耳に息吹きかけたり、脇腹撫でたりして遊んだ。こいつ、感じてるのとかバレるの恥ずかしいらしくて、そういう時声出さないし、動かないのな。でも体硬くなったり、小さく震えたりするから感じてんのばればれなのwww んで、そうやってじらして感じさせまくって、正気じゃなくなったところで美味しくいただきましたwww 顔面偏差値中の上っていうのは一般的に見てって話な。俺からしたら、こいつ以上に可愛い奴なんていないぜ。でも、あんまり可愛いとか美人とか言うとこいつすねるんだよ。心にもない癖にって、どんだけ自分に自信が無いのwwwそんなところも可愛いんだけどなwwとりまこいつが一番喜ぶのは顔面偏差値中の上ってところなんだよな。 あと今のこいつの状況ねwww俺の肩に顔押し付けて動かないwww こいつ、ベッドに座ってパソコンからこれ見てたんで、横から俺が迫ったんだけど、必死に顔背けて見せてくんねぇの。しょうがねぇから無理やり正面から俺の膝に座らせて、抱きしめて、顔を覗こうとしたら、今度は俺の肩に顔押し付けて見えないようにしてんのなwww 《前世からの》 あああああああああああああああああああああああああああああああ 《ばいお鈴》 あああああああああああああああああああああああああああああああ 《カメ子》 場ぃbrdv:おあいf 《ファラオ》 あーこいつまじ心臓の音うるせー。 項舐めたら「ひゃぅ…っ」とか言ってんだけど。 あー、だめだ。おれら落ちるわ。 《前世からの》 《ばいお鈴》 《カメ子》 《黒猫3兄弟》 返事が無い。ただの屍のようだ。 《hs》 ?なんでカメ子死んでんの? 《ノッポくん》 萌え死んだんだよ。 《電話》 本望だと思いますよ。 《黒猫3兄弟》 って、hsキターーーー(゜∀゜) 《hs》 読んできた。なるほどな。 よし、起きろ腐ども。今からは霊感少年×にゃんこ王子の時間だ。 《前世からの》 起きたわよ<●><●> 《ばいお鈴》 <●><●>ギンギーン 《カメ子》 じゃあ、ちょっとhsの撮ってきたビデオと会話聞いてまとめるから適当に遊んでて。 《黒猫3兄弟》 おらわくわくすっぞ! 俺たち腐男子じゃないはずなのになwww 《ホモーズ》 今北産業 《前世からの》 名前どうしたwww 文学少年 彼氏に見つかり アー―ッ 《ばいお鈴》 マイナス思考な 文学少年 prprhshs 《前世からの》 ↑阻止 さあ、ゲームの時間だ ポッキーゲーム? キャンディーゲーム? 《ばいお鈴》 ぎゅぅっは良いけど顔は見ないで/// 項はらめなのぉ/// あんああんあんああんあん/// 《ホモーズ》 ふむ。わからん。しかし、良スレであることは理解した。遡ってくる。 《黒猫3兄弟》 どれもこのスレの説明になってない件www 《カメ子》 解せぬ。 《前世からの》 おかえり、カメ子!早くない? 《カメ子》 倍速で見てきた。いつの間にこのスレは文学少年に乗っ取られたのか… では報告を始める。 ビデオの内容と録音した会話とhsの話を僕の妄想で補って、小説風に編集してお送りします。 《ばいお鈴》 ブ―――――――――ッ これは開幕のブザーなんだから((*∩ω∩)キャッ 《カメ子》 にゃんこ王子の声を聞き、駆け付けた霊感少年は、食堂に駆け込むが、そこには誰の姿もない。 しかし、すぐに隣の台所から水音がするのに気が付いた。 向かった先には、にゃんこ王子がいた。シルクに顔をつっこみ、頭から水を被って、嘔吐する王子が。 「王子!?」 「…霊感」 霊感少年の顔を見たにゃんこ王子は、安心して気が抜けたのか、その場にずるずるとしゃがみ込んでしまった。 《ノッポくん》 兄様… 《カメ子》 「王子、どうしたの?何があったの?」 霊感少年は、無意識に彼を求め、腕を伸ばすにゃんこ王子の手をとり、抱きしめる。 「霊感、霊感、霊感、霊感…っ」 「うん。王子。大丈夫だよ。もう大丈夫だからね。」 震えるにゃんこ王子の背を撫でて、耳元に囁きかけて、彼が落ち着くのを待った。 「やだ…いやだ…こわい……」 「怖くない。怖くないよ。俺が一緒だから、もう大丈夫だから。」 ここで霊感少年はあることに気が付いた。 「……イカ臭い?」 「――っ」 その言葉に青くなり、霊感少年の服を握りしめるにゃんこ王子。 霊感少年はそんなにゃんこ王子をゆっくり立たせると、コップに水を注いで差し出した。 《前世からの》 本当にイカだめなんだ…。頭から水被るとか相当だよね……。 《カメ子》 「大丈夫、大丈夫だよ王子。とりあえず口をゆすごうか。ね?」 言われるがままに口をゆすいだにゃんこ王子を霊感少年が見つめる。 「…王子」 「…霊感――ぅんっ」 霊感少年は、その濡れた唇に口づけた。 蛇口の水はすでに止められている。そこには二人の口元から漏れる、水音だけが響いた。すでにぼろぼろだったにゃんこ王子はその口づけにより、どろどろに溶かされる。 漏れる吐息は徐々に熱くなり、力の抜けた体は、霊感少年にしがみ付くことで何とか崩れ落ちずにいた。 「王子」 ようやくにゃんこ王子を開放した霊感少年は彼を抱きしめたまま、ゆっくりとその場にしゃがみ、そっとその名前を呼ぶ。 「――はぁ、…ん、なに?」 乱れた息を整えるにゃんこ王子のなんと艶やかなことか。 「今、何の匂いがする?」 「あ……」 その問いで気が付いた。先ほどまで自分を苦しめていたイカの匂いは消え、今、自分は霊感少年の香りに包まれている。 《ばいお鈴》 イカとか浸かってごめんね王司(;д;)でもよっかた…救いがあったよぉ… 《カメ子》 霊感少年は頬を染めて恥ずかしそうに俯くにゃんこ王子の頬を優しく撫で、立ち上がった。 「もう平気だね。ちょっと隣見てくる。」 「あ、待って!」 にゃんこ王子は離れていってしまおうとする霊感少年の裾をとっさに掴んだ。 「……一人にしないで………」 「――っ」 あざとすぎる彼のその行動に息を詰める霊感少年。 「あ、あの…霊感?」 「え、あ、うん!何!?」 「その…、腰ぬけて立てないんだけど……」 恥ずかしそうに、目を泳がせてそう言う彼を、霊感少年は、すぐに姫抱きした。 「――うわっ」 驚くにゃんこ王子に視線を合わせて、 「俺の顔見てれば怖くないだろ?」 どこの王子さまですか? 僕のターン終了。 《ばいお鈴》 萌えすぎて……どうにかなりそうです…… 《前世からの》 カメ子の妄想力に乾杯…… 《黒猫3兄弟》 てか、隣の部屋って、パルムとイカそうめんの残骸あるじゃんwwwてら悪ふざけwww 《hs》 俺のターン開始。 残骸は俺が片しといたぜ☆ 隣の部屋に移った霊感少年は、窓が開いていることに気が付き、外を見渡した。 でも、俺は寸前に屋根の上に逃げたから見つかってないwww で、二人はそのまま仲良く食堂を出て行った。 俺のターン終了。そしてお題は完了。 《前世からの》 888888888888888888888 《ばいお鈴》 ありがとーお疲れ様― 《黒猫3兄弟》 (・ω・)乙 これはおつじゃなくてポニーテールなんだからねっ
ユニットNG 編
《元気っ子》 ではでは次のお題に移ろうと思うのですが、実はわたくし次のお題に非常に強い不安を感じております。 《ばいお鈴》 電話とカメ子がキスしている写真をM男に送りつける。 ですね。 《元気っ子》 いったい誰がこんなお題を考えたのか… 《前世からの》 私ですね。さーせんwww ちなみにノッポくんのケツを揉みしだくってお題を考えたのはhsでしたね。 《ホモーズ》 まwwじwwだwwそれで良いのか彼女www 《黒猫3兄弟》 あ、追いついたの。 《ホモーズ》 いえーいvv 《元気っ子》 ちょwwww良いけどwwwww 《ばいお鈴》 どうした? 《ノッポくん》 3人の仕事が早すぎてww今起こったこと↓ カメ子がhsにカメラ渡す→キス写真撮る→パソコンに取り込む→hsとカメ子の説明受けながら元気っ子が編集する←イマココ! 《元気っ子》 さらっとやりやがって何のトキメキもねぇ 《ばいお鈴》 美少年同士のキスなのに…もっと餌くれよ…… 《黒猫3兄弟》 編集って何するの? 《ノッポくん》 ん?えっと、彩度調節したり、プリクラみたいに背景効果入れたり、あとここに上げるように身ばれしないように目元隠したり。 なんか元気っ子が凝りだしちゃった。 《前世からの》 じゃあ元気っ子が満足するまでホモーズの名前について掘り下げようか。 《ホモーズ》 別にホモだからホモーズなんだけど。 《ばいお鈴》 複数形? 《ホモーズ》 (さらさら)さらさらデス (ふわふわ)ふわふわデス 二人合わせてホモーズです♪ 《黒猫3兄弟》 2人ができてるの? 《ホモーズ》 いや、俺らは恋のライバル 《前世からの》 好敵手と書いてライバルですね!甘美な響き… 《元気っ子》 チラッ 壁|ョ ・д・){モウイイカナ…? 《ばいお鈴》 あらやだ可愛い。大丈夫だよ、出ておいでwww 《元気っ子》 壁| 三(・∀・)ノ{オハヤップー! できたよ [キラキラな背景のなか、黒髪サラサラの男二人がキスしてる画像。おかっぱの方は大きなタレ目でハイライトが無い、死んだ魚の目が少女マンガタッチで、おかっぱじゃない方は切れ長の黒目の綺麗な大きな瞳が少女マンガタッチで描かれている。] 《黒猫3兄弟》 全然朝じゃないwwwしwwwこれはwwwwあふれ出るイケメン臭wwwww 《前世からの》 睫毛ばっさばさwwwww 《ばいお鈴》 いや、実際二人とも睫毛ばっさばさだからwwwwすごく似てるよwwwwこれwwww 《ホモーズ》 まじかwwww 《元気っ子》 やだぁ、元気っ子照れちゃう(*∩ω∩)キャッ/// ちなみにM男にもこのまま送ったwww これでお題は完了です(`ω´)ゝ 《前世からの》 おつかれー。てかいきなり絵文字増えたねw 《元気っ子》 深夜のテンションなの(・ω・) 《電話》 返信来ました。 内容↓ これはどういう事かな、俺に対する挑戦ととっても? それとも、これも何かのプレイの一種と考えているのかな?だとしたらいただけないね。それともこれは俺の君への愛を試すためのテストなのかな? 俺は君を愛しているよ本当に愛している。こんなにも愛しているのに伝わらないなんて、君は全く可愛い人だ。 ああ、今すぐその甘美な唇を食べてしまいたい。というかそうしなければ、速く俺が消毒しなければ、俺の愛を試すために好きでもない男とキスをして、君の心は俺を求めて震えているに違いない。 ねぇそうだろう?俺の電話、俺の電話かわいいかわいいおれのおれのおれのぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁxかぁsぁcでw 気持ち悪いですね。 《前世からの》 《黒猫3兄弟》 《ホモーズ》 《ばいお鈴》 《元気っ子》 《ノッポくん》 《電話》 これで本当にお題は終了です。 《元気っ子》 無視しないで無視しないで無視しないで無視しないで 《黒猫3兄弟》 gkgkbrbr 《前世からの》 (((゜Д゜)))gkbr 《電話》 今度は電話が来ましたが無視します。鳴り止まないからサイレントにしますね。まったく迷惑な。 次のお題:hsが水色兎に戦いを挑む。もちろん肉弾戦。その様子をみんなで観戦。 《元気っ子》 あああああああああああああああああああああああああああああああ 《黒猫3兄弟》 無視しないで無視しないで無視しないで無視しないで 《前世からの》 俺らにできないことを平然とやってのける! 《hs》 そこに痺れる! 《ホモーズ》 憧れるぅ! 《元気っ子》 やめてぇっ 《hs》 まあ、やるけどwww じゃあ早速水色兎の部屋に押しかけんぞ。同室のにゃんこ王子はどうせ霊感少年にお持ち帰りされている 《元気っ子》 (;д;) 《ばいお鈴》 wwwwwwwwwwwwwwwww(二重の意味で) 《前世からの》 元気っこの扱いとお持ち帰りに対してですね分かります。 《ノッポくん》 実況は俺! ただいま水色兎の部屋にやってまいりました。案の条兄様は居ません。 hs「よぉ、水色兎。」 水色兎「んぁあ、なーにぃ?」 hs「体がなまって眠れねぇんだ。」 水色兎「僕は寝てたんだけど。」 hs「一戦やらねぇか。」 水色兎「僕は寝たいんだけど。」 hs「やろうぜ!」 水色兎「……」 hs「後で苺大福奢るから!というか元気っ子が作るから!」 水色兎「いいよー」 《黒猫3兄弟》 hsテラ迷惑wwwと思ったら最後wwww元気っ子作れるの?wwww 《ホモーズ》 水色兎ちょろいなwww 《元気っ子》 兎ちゃんは苺大福が好きなだけだもん! ≪黒猫3兄弟 つくったことは無いけど、兎ちゃんの為ならなんだってできる気がしてる今日この頃(真顔) 《前世からの》 やっぱりこれって… 《ばいお鈴》 それは言わない約束だぜ☆ 《ノッポくん》 さあ、早速庭に出まして、早速、戦闘が始まりまして、早速実況は不可能だと悟りまして、 《前世からの》 まてまてまてまてwwwww 《黒猫3兄弟》 どういうことなのwwwww 《ノッポくん》 うん。二人が超人すぎてね、目で追えないの。とりあえず、今空中戦を繰り広げてる。なにあれ人間? 《ホモーズ》 何あれ人間?wwwwwwwwww おい。 《黒猫三兄弟》 おい。 《ノッポくん》 ごめんね、ごめんね(>人<:) カメ子がビデオ撮ってるから、画像あげるから許して(汗;) 《ホモーズ》 いや、わるいわるいww怒ってるんじゃないからwwwうんwww目で追えないのか……うん…… 《カメ子》 壁|ョ -ゝ-)⊃ [動画] 《黒猫3兄弟》 カメ子wwwもう無我の境地じゃねぇかwwwwwって、すげぇぇぇぇぇぇぇぇえええええ!?!?!?!?!?!? 《ファラオ》 すげぇぇぇぇぇぇぇぇえええええ!?!?!?!?!?!? 《前世からの》 影しか見えないよ!飛び回ってるよ!? 《ホモーズ》 なんだよこれ、人間か!? 《ばいお鈴》 ニンジャ!ニッポンノニンジャ!! 《ファラオ》 お前は誰だよwwwwwww 《ばいお鈴》 私は留学したいお年頃な日本人って、ファラオじゃん!! 《前世からの》 お楽しみはどうしたの!? 《ファラオ》 存分に味わってきましたが何か? ちなみに文学少年なら俺の隣でねてるけど(ドヤァ 《前世からの》 あ、あの、文学少年さんとのあれやこれやをくわしくお願いしたいなぁ///なんて……(*∩ω∩)キャッ/// 《カメ子》 別スレでやれ。 僕も行く。 《hs》 はぁー疲れた。とりまお題消化ー。 《黒猫3兄弟》 おっつー。水色兎は? 《hs》 寝た。 《黒猫3兄弟》 相当おねむだたんだねwwww 《ばいお鈴》 次のお題:カメ子が彼女を呼ぶ。 だね! 《カメ子》 僕彼女いないんだけど。 《前世からの》 出題者のペイズリーさん、どういたしますか? 《黒猫3兄弟》 (ペイズリー)そうですねぇ。じゃあ、一番仲の良い女の子とかで良いんじゃないですかね? 《ばいお鈴》 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwカメ子から電話来たwwwwwwwwww けどむりwwwwこんな時間に外行けないwwwwww 《hs》 そりゃそうだ 《カメ子》 女の子はこんな時間に外出してはいけませんwwwというか男の子もいけませんwwwどうする?もうM男とか呼んじゃう?wwwww 《ホモーズ》 よぶなwwwwwというかM男は良いのかwwwwww 《カメ子》 M男は男の子カテゴリーにはいりませ 《ばいお鈴》 どうしたの?誤送信? 《ファラオ》 M男が来たに一票 《hs》 ≪ファラオ なぜ分かったwww カメ子「どうするホントにM男呼ぶ?」 電話「呼ばないでください。」 ここで障子がバンッと開いた。 M男「電話!!」 まwだwよwんwでwなうぃwww 俺ら(゜Д゜)ポカーン M男はそんな俺らを無視して電話を押し倒しディープ 俺Σ(・д・)ハッ {ホウコクシナキャwwww ←イマココ! 《黒猫3兄弟》 ファラオは預言者。 《前世からの》 私の願望が本当になるだなんて…… 《ばいお鈴》 実況とM男の外見スペックと実況はようっ!(バンバン! 《hs》 M男:180㎝ イケメン タレ目 睫毛ばさぁ 黒髪ストレートロン毛 前髪長い片目見えない 存在がR指定 M男「………っ、電話、……ん、…は、」 電話「あbdscf―――っ!!!ん――!!!ぅん――――っ!!!」 電話超もがいてる。でも俺以外みんな(゜Д゜)ポカーン そして俺は(・ω・) 《ホモーズ》 助けてwwwwやらないのwwww 《hs》 (・ω・) 《ファラオ》 wwwwwwwwwwwwwwww 《hs》 電話がM男殴った M男「あぁんっ」 喘いだ。 《黒猫3兄弟》 これは酷いwwwww 《hs》 電話「うるさい、気持ち悪い!俺は今から霊感少年にディープかましに行くんだよ!!」 あ、これはまz 《前世からの》 ( ゜Д ゜) 《黒猫3兄弟》 ( ゜Д ゜) 《ファラオ》 ( ゜Д ゜) 《ホモーズ》 ( ゜Д ゜) 《ばいお鈴》 ( ゜Д ゜) {イッチャッタヨ…
藤本兄弟 編
《ホモーズ》 突如現れたM男は、恋人電話を押し倒した。抵抗する中、電話は言ってはいけない言葉を口にしてしまう。「俺は今から霊感少年にディープかましに行くんだよ!!」これが彼の残した最後の言葉になってしまった… 《ファラオ》 やめろ。 《黒猫3兄弟》 縁起でもない。 《前世からの》 大丈夫かな? 《ばいお鈴》 まあ、M男は電話大好きだからね。何とか大丈夫でしょ。…だと良いな…… 《ホモーズ》 (ふわふわ)しんみりしてんなよ!こんな時こそ俺らが明るくいないでどうする! (さらさら)おまえ、良いこと言うな。 (ふわふわ)よし、しりとりしよう。「り」両想いなら、大抵のことは許しあえるんじゃないか? (さらさら)体と心は違う。そうだろう? 《ファラオ》 勝手に進めんなww うん…でも、そうだな。きっと、あいつ等なら、この試練も乗り越えられるよな! 《黒猫3兄弟》 (ドット)何とかなるんじゃない。何とかするんだ。 (カラクサ)だって、hs、お前は友人だろ? (ペイズリー)ろくに使わない部位の筋肉も使って奴を止めるんだ! 《ばいお鈴》 抱きしめる。それだけの行為が大きな力になる。 《前世からの》 ルービックキューブ 《ホモーズ》 ≪前世からの 《ファラオ》 ≪前世からの 《黒猫3兄弟》 ≪前世からの 《ばいお鈴》 ≪前世からの 《前世からの》 (`ε´#)ブー だって思いつかなかったんだもの。 《hs》 のんたん。 《ホモーズ》 hs! 《黒猫3兄弟》 hsだ!無事だったのか! 《hs》 無事だぞ。M男以外はな。 [縛られて畳に転がされているロン毛の男の後ろ姿。の画像] 俺がやった。 《前世からの》 さすがっす姉貴!どこまでもついていきます! 《黒猫3兄弟》 俺らはお前を信じてた! 《電話》 では次のお題に参りましょうか。 《ファラオ》 おwまwえwはwww 《ばいお鈴》 まったく反省の色が見られませんね。 お題:電話が霊感少年にディープ。 《電話》 早速霊感少年の部屋の前に来ました。呼びます。 ≪ばいお鈴 何を反省しろというんですか? 《黒猫3兄弟》 わくわく 《ファラオ》 てかてか 《ばいお鈴》 ≪電話 こいつまじか ワクo(´∇`*o)(o*´∇`)oワク 《前世からの》 +(0゚・∀・) + ワクテカ + 《ホモーズ》 (・w・) 《カメ子》 問題発生! 《黒猫3兄弟》 え ****** 《ばいお鈴》 遅いにゅぅ 《前世からの》 大丈夫かにゅぅ 《ホモーズ》 あいつ等ならきっと大丈夫だにゅぅ 《黒猫3兄弟》 (「*・3・)「 {にゅぅにゅぅっ 《ファラオ》 そうそう、そんな感じ。 《元気っ子》 何してんのwww 《ばいお鈴》 元気っ子だにゅぅ! ファラオが文学少年のほっぺた突いたら「にゅぅっ」て反応したところからこの語尾は始まったんだにゅぅ! 《前世からの》 おかえりにゅう! それから元気っ子が普段から可愛い奇声を発する話になったんだにゅぅ! 《元気っ子》 文学少年の人気に嫉妬だにゅぅ! ……話していい(´・ω・`)? 《黒猫3兄弟》 どうぞどうぞどうぞどうぞ 《元気っ子》 了解した。(`・ω・´)ゝ 霊感少年の部屋には、大方の予想通りにゃんこ王子が居たんだけど、電話は構わずお題を実行しようとした。 霊感少年とにゃんこ王子は突きあってる。この意味が分かるか…? 《ホモーズ》 修羅場だぁ! ≪突きあってる おい。 《元気っ子》 誤字っちゃったのゼ☆ しかしあながち間違いでもない。 ところで、この三人ちょっと前に色々あったらしくって、色々のところを箇条書きで説明すると↓ 1.電話はM男に付きまとわれていた。ついでにシャレにならない性的被害を受けていた。 2.電話はM男のせいで溜まったストレスを、霊感少年に自分がされたこと、されそうになったことをすることで発散してた。 3.いろいろあって電話とM男は付き合いだした。でも↑は止めなかった。 4.霊感少年とにゃんこ王子が付き合いだした。 5.1/2/3がにゃんこ王子にばれた。 6.いろいろあって和解。霊感少年と電話の関係も清算。 こんな感じ。 おれも今聞いたけど、壮絶。今この三人が仲良いのが信じられない。 《ファラオ》 …俺も信じられない。 《ホモーズ》 なんだこれぇ… 《黒猫3兄弟》 イロイロアッテイロイロアッテ 《ばいお鈴》 これってまずくない!? ちょっと前って何?え、だってさ、せっかく上手く言ってたのに過去を蒸し返すようなもんじゃん!何考えてんの!?馬鹿なの!?もっと危機感をもちなよ! 《元気っ子》 ホントにその通りだよ。電話は勉強できるくせにバカだったんだね。 《水色兎》 ちょっと、聞き捨てならないんだけど。電話はバカじゃないよ!うちの馬鹿親父とM男のせいで貞操感狂ってるだけなんだから! 《前世からの》 水色うさちゃん!! 《黒猫3兄弟》 おねむじゃなかったの?おめめ覚めちゃった? 《水色兎》 おめめはパッチリさ<●><●> ではでは『元気っ子』改め『うざい子』は放っておいて身内びいきの僕が続きを教えてあげちゃうよ! 霊感少年「あれ、電話。どうしたの?」 電話「霊感少年君…」 あざとく小首をかしげる霊感少年の頬に手を添える電話。←ここまではhsちゃんに聞いた。 さあ、想像してみよう。双子の麗しの美青年が至近距離で見つめ合う様を! 《ばいお鈴》 おうふ…なんという視界の暴力…いや、ご褒美です。 《黒猫3兄弟》 身内贔屓wwwといか水色兎はこのスレ見てたのか。 《ファラオ》 元気っ子の扱いぇ 《元気っ子》 ひどいおっ(;д;) 《水色兎》 ≪黒猫3兄弟 見てたよー。hsちゃんと戦闘したら目がさえちゃって、たまたま見つけた。 ≪元気っ子 うざい マジでキスする3秒前!そこにさっそうと現れた僕!と言うか全速力で走ってきた僕! 「させないよ?」 と、霊感少年の口を手のひらで塞いだ。 と、同時に電話にキッス。 《前世からの》 ちょっと何言ってるか分かりませんね。 《ファラオ》 どうしてこうなった 《水色兎》 だって、二人にキスさせちゃいけないと思ったし、お題も実行しないといけないと思ったんだもん。 で、そうしたら電話が舌入れてきて。まあ、それはお題通りだよね。でもそれが濃っいぃんだ。 肩叩いても放してくれないし。僕泣いちゃって。 《hs》 水色兎「――っ、ぅん、ん――っ、ん――っ、ふぁ、ん、ふぅン、――ゃ、――っ」 《黒猫3兄弟》 水色兎の貞操感もそうとうアレだった件。 ≪hs 《ファラオ》 ≪hs 《ホモーズ》 ≪hs 《前世からの》 ≪hs 《ばいお鈴》 ≪hs 《水色兎》 もう、hsちゃん止めてよぉ(#`3´)ブー で、僕がが泣いちゃったら、我に返った霊感少年(突然始まった弟たちの熱いキスに茫然としてたみたい)が電話を僕から引き離してくれた。 電話「あ…霊感少年、君……」 霊感少年「なに、水色兎泣かせてるの。」 電話「あ、ごめ…俺、止まらなくなって……」 で、電話が僕に近づこうとしたんだけど、僕がびくってなって、ていうか震えちゃって。そしたら今度は電話まで泣き出しちゃった。 電話「うさ、うさ…っ、うさ…っ」 って。 《黒猫3兄弟》 あれ、何でだろう。二人が可愛い。 《元気っ子》 兎ちゃんはいつでも可愛いよ! 《ファラオ》 ≪元気っ子 これは…いや、もはや何も言うまい。 《水色兎》 ≪元気っ子 うざい 電話が泣きだしちゃったら、僕ももっと悲しくなっちゃって、理由とかなしに涙止まんなくなっちゃった。電話は、僕に近づきたいのにまた拒否られたらって、近づけないみたいだし、僕も電話に近づかないし、だからと言って逃げようとも思わないしで、泣きながら硬直。 そしたら、霊感少年が僕ら二人を両脇に抱きしめてくれた。 霊感少年「とりあえず落ち着いて。」 もうほんと、霊感少年がかっこよすぎた。大好き!抱いて! 霊感少年「水色兎はどうして泣いてるの?電話にキスされて嫌だったの?」 僕「ち、がう…」 霊感少年「うん。ゆっくりでいいよ?」 僕「僕…、キスは別に……」 霊感少年「うん。」 僕「苦しかったから、止めてって言うのに…、止めてくれなくて………そしたら、照、僕のこと嫌いなんだって……、嫌いだから止めてくれないんだって……っ」 電話「ち、違う!俺が光のこと嫌いになるわけない!好きだから止まんなかったの!光が可愛いから止まんなかったの!」 僕「………本当?」 電話「本当!」 て、和解した。そうしたら霊感少年が「釈放ー。」って僕らを解放してくれたんだけど。僕らは逆に「タイーホ!!」って霊感少年を巻き込んで抱き合っちゃうよね。 《ばいお鈴》 あらやだかわいい。 《ホモーズ》 これで一件落着だな! 《水色兎》 これでお題は全て昇華しました! 《前世からの》 おつかれー。ところでM男はどうなったの? 《ファラオ》 忘れてたwww 《電話》 奴なら廊下に転がしておきましたよ。 《ノッポくん》 布団の上にね。www電話も大概ツンデレなんだからwww 《あー様》 ツンデレはhsだけで充分よ。 《hs》 うるせー 《黒猫3兄弟》 アぃksjbv:ああ汗w和え;ぽれr歩@xjfb 《カメ子》 なんか結局みんなで寝ることになっちゃった。 壁| あー様 hs 霊感少年 元気っ子 |廊下 壁| 電話 にゃんこ王子 カメ子 水色兎 ノッポくん | M男 みたいな。まあ、間違いは起こらないよね。 《電話》 みなさん。お付き合いありがとうございました。 《水色兎》 もうこれで終わりだからみんなもお休み。特に、黒猫3兄弟。休みだからって、あんまり夜更かししちゃだめだよ!早く寝ないとお姉ちゃんに言いつけちゃうからね! 《黒猫3兄弟》 うわっ、身ばれした! 姉ちゃんには言わないで!ドット兄ちゃんが興奮して寝そうにないけど頑張って寝るから!おやすみっ! 《ファラオ》 おつかれ ≪黒猫3兄弟 知り合いだったのかよww 《ばいお鈴》 お疲れ様。世間は狭いねぇ。他にも知り合いいたりしてwww 《あー様》 私は貴方たち全員と顔見知りよ。 《前世からの》 え 《ホモーズ》 え?
王様ゲーム!<完>