自分を初めて受け入れてくれた一番大事な友人が、自分のせいで痛い目にあったら、それから先は幸せになって欲しいと願うだろう。自分はあいつのために生きるのだと思うのに、あいつのことで知らないことがあるのが気に入らない。何で俺に合わせるんだ!そんなの俺は望んでない!!